ホットフラッシュ

更年期によく見られる

更年期障害の代表的な症状の一つに「ホットフラッシュ」があります。急に顔がほてったり、のぼせた状態になったり、さらには大量の発汗など、このような、ほてり・のぼせ・大量の発汗が見られる状態のことを言います。

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激しい運動や

精神的に動揺した時とは違い「ホットフラッシュ」はとくに理由はなく、何の前触れもなく生じるケースがほとんどで、家庭内でだけならまだ良いのですが、職場や外出先では周りの目も有り、精神的な悩みにもなるようです。

直接の原因は血行不良で

慢性の血行不良などでは余りこうした状態には陥らないようですが、更年期よる女性ホルモン(エストロゲン)分泌量の減少、このエストロゲンには血液の流れをスムーズにする作用があり、急激に減少することで血管が開きにくく、血液が流れにくい状態となってしまいます。それに対して身体は反応し、血液の量を増やそうとします。結果的に身体には大量の血液が流れ込みむという事が原因のようです。

このように更年期には自律神経の調節がうまくいかず、血管の収縮・拡張のコントロールが出来なくなることで、ほてり・のぼせ・大量の発汗と言う症状「ホットフラッシュ」を引き起こすようです。

具体的な症状としては、急に熱くなって上半身からじわじわと汗が出る。特に首から上がひどく、熱はないのに体の中が「カー」っと熱を持った感じがする。顔が真っ赤になる。などなど・・・のようです。